私立終わった
私立受験終わりました～
いろんな意味でww
今更ですけどバステトレベルマ～
やっとバステトがレベルMAXになりました～
何回も合成してたら38コインになっちゃったぜww
暇だったんで
暇だったんで小説書いてみましたー
漫画の設定とかも浮かんでくるし
いい練習になるしww
http://ncode.syosetu.com/n5302bw/
一応URLはこれであってるはずですw
まだ2話なんで話は進んでませんが
何とぞよろしく＾＾漫画はネーム書き直しに戻りました…
どうもこんばんわw
いやぁ～
2時ですww
テスト勉強はもうやってられませんww
今から漫画のネームを書く事に決定しましたww
ちょっとはしたからね！！
ピンク（開いてるの）が設定等でミドリ（新品）に内容のネームです
ちょっとノートっていうのも書きにくいんですが
しゃぁないということでバレるんでw
というわけで頑張ります！！ネームをww
ぐえ～勉強…
はいーあと受験まで３ヶ月ぐらいですねー
適当だけどそんなもんでしょ？
そろそろ勉強しなきゃだなー
とか言いつつこのブログ書いてんだけどねーw
つーか夏からの空白の時間はなんだったんだろ？
高校どこ行くんだろ？
今更勉強なんてできるんだろ？
出来たところで意味はあるんだろ？
まぁいいか…
とりあえず絵を描きますw
そんなこんなで今日はこんな感じです
短くてすいません
リアルにテストとか今までノー勉で受けてきたタイプだからww
1年の時は賢かったんだけどなー
平均＋100～130点とか普通にとってたのに
今では平均＋30点とか下手すると平均以下だぜww
あぁー勉強しよ………
「ESCAPE」 第一話 part3
暇だから更新してみた
「な、なんだこれ…」
柊木の足元には頭がい骨が転がっている
その頭がい骨はなんだか見たことのあるような
エフェクトに変わりつつあるが柊木はまだそんなことには気づいていない
「ず、頭がい骨！？なんで！！こんなところに！！
ココは平和で穏便なただの学校だぞ！！…ひ、人が大勢死んだってことだよな
あ、ありえねぇよ…だ、誰か説明してくれよ…」
「お、おい！」
「な、なんだあれ…魚か？あいつが人を食ってんのか…っ！！」
「おいっ！柊木！！」
「え？神崎っ…！！」
柊木は神崎の両肩をがしっと掴んで質問する
「一体これはどういう事なんだよ……」
「いや、だから…その、とっとりあえずここに居るのはマズイ！
走るぞ！走りながら説明してやるよ！」
神崎は柊木を連れ校舎の方に向かって走り始めた
「なんで校舎なんだっ！？」
「学校の敷地から外に出るとあの魚のやつが大量に追って来て食われる…！！」
何かを続けて言おうと思っていたであろう神崎の口が一旦閉じた
「順を追って説明するぜ…」
まず俺らはいきなり校庭に集合させられた
で、何すんのかと思って待ってたら
急に「ゲームスタートです、どんな状況にも臨時応変に対応し
この試練をクリアしてください、健闘を祈ります」
って放送が流れたんだ…
その瞬間にあいつだあいつ！！
と、神崎は魚のような怪物に指を刺した
その怪物は体長30cmくらいで真っ白で見たこともない生き物だった
あいつが大量に現れてみんなを食い始めたんだ！！
でそのあとに俺、みんなが騒いでる途中
「初めだけのヒントです初めは下駄箱です」
ってチラッと聞こえたんだ
「だからこんな状況だからこそ下駄箱を目指そうと思う」
「あぁわかった」
だいぶ校舎に近づいてきたが悲鳴は消えない
「う、うわぁぁあああ！！」
「きゃぁあああ！！！」
と、色んな悲鳴がすごい勢いで耳を貫通していく
それを見て柊木が「あぁ…また食われてる…どう言う奴が狙われやすいんだ？」
「おそらくだがギャーギャー喚いたり大きなアクションを取りすぎる奴は狙われやすいと思うぜ
そして一度狙われ動きを封じられると最期約20匹くらいに喰らい付かれて骨だけになるぜ」
「成る程………」
「っと待ったぁあっ！！！」
神崎が大声を上げながら柊木の前に手を出し柊をストップさせた
「なっ、何だよ…？」
「奴だっ…！！」 ・・
2人の20mほど前には例の人食い魚が何かを食っていた
だいぶ適当になったなww
今回は疲れたのでこのへんで～
